2005.1.1更新
2003.8.16 …というわけで、これは友人より聞いた情報なので、一部誇張などが含まれてるかもしれませんが、私がなんで記憶喪失なんぞになったかを記してみます。 そもそもの発端は、2003年4月6日に私が交通事故にあったことです。 相手はタクシー、こちらは自転車で、6mもすっ飛ばされたらしいです(調書には5.9mと記載されていたらしい)。よく生きていましたね。親戚の人なんかも、交通事故で亡くなっているので、生きていたのは幸運です。 救急車で病院へ行くも、簡単な治療だけで自宅に帰され、そのまま通院治療をしていたらしいです。 もう一度病院へ行くと、別の先生に症状が悪化する危険があると足を石膏で固定され、松葉杖生活へ。もしかして、緊急治療は誤診? 怪我をがまんしながらぷにケットカタログの制作を終えるも、歩けないハンディキャップの辛さに、我慢の限界に達し入院。 しかし、あまりの病院の環境の劣悪さに転院を希望し、いろいろ転院先をあたっていたらしいのですが、なかなか見つからなかったそうです。 友人の話によると、事故を起こしたあとから、だんだん怒りっぽくなり(元々か?)、言動に整合性が見られなくなり、記憶もあやふやになって行ったそうです。 そして、5月10日、某病院で完全におかしくなった状態で友人に発見。おかしくなる直前に電話をかけて助けを求めていたのが幸いして、なんとか精神病院直行は免れました。 病院から出ると少しは落ち着いたらしく、なんで東京にいるのかとか、友人のことを「ボランティアの人ですか?」などと、かなりちぐはぐな言動を繰り返して困らせていたらしいです。 その後別の病院へ連れて行かれたのですが、医者に対して異常な恐怖心を起こし、診察不能状態となってかなりヤバイ状態、実家に強制送還となりました。 その後、総合病院(脳神経科)へ行くものの、やはり医者を見ると恐慌状態に陥るので、精神病院へ行って、普通の部屋で白衣を脱いでもらって先生に診てもらったところ(この状態なら何とか普通の会話ができたらしい)、神経症を伴う一時的な記憶障害と認定、診断書を書いてもらったそうです。 てゆうか、ただでさえ普通ではなかった精神状態の上、10日にドクターハラスメントによって完全におかしくなったんじゃないか? というのが大方の意見です。 精神科の先生の話ですが、外科医はデリカシーのない人間が多いから、正常な人間でも神経質な人は神経症になってしまうケースが多いと聞きました。 実際、現在通ってる外科医もかなりムカつきます。はじめて行った時なんか、ろくに紹介状も見ずに『石膏で固めてるの?大げさだね、とっちまえよ』なんてふざけたこと抜かしましたので、持ってた松葉杖で撲殺しそうになりました。その直後、ホントに取られて、えらい苦労しました。 リハビリの先生や看護士(看護婦ってもう言わないんですね)の人は普通なんですがね…。 ようやくおちついてきたのが15日ごろ。東京に出たあとの記憶がすっかり抜け落ち、技術の進歩に浦島太郎状態になって、通常の生活に慣れてきたのが20日ごろ。 インターネットが一般化してるということで、なぜか家にパソコンもあり、モデムを使ってBIGLOBEへつないでみましたが、現在はADSLの時代。遅くて使い物になりません。 近くのパソコンショップで、タダだったので、Yahoo!BBに申し込み、6月4日開通。ビュンビュンに早いですね。ビックリです。 こんなかんじで現在に至っておりますが、ようやくソフトの使い方に慣れてきたころです。 とりあえず、自分の中ではIllustratorはVer.3、Photoshopは2.5だったので、東京の部屋から送ってもらったパソコンに入ってたVer.10、Ver.6にビックリでした(仕事で使ってたらしい)。 基本は同じなのですが、すごい機能がいっぱいで覚えるのが大変でした。でも、なんでもインターネットで調べられる時代になっているんですねえ。思ったより早く慣れることができました。 どうでもいいんですが、記憶が戻ったとき、なかった間のことって、覚えてるものなんでしょうか…? まあ、どっちにしろ、一生外科医不信になったのは確実ですが…。 2003.8.20追記 …で、8月13日頃記憶が戻ったわけですが。 足の方あまりよくありません。リハビリのおかげで、ヒザは曲がるようになって、通常歩行は可能ですが、足首可動域が左足の半分以下です。足の甲が水平以上上に上がらず、下も40度ぐらい? 障害者認定まで行きそうな勢いです。治り悪いし。 自賠責保険の強制保険側の方は支払い手続きどんどん進めてくれて、ちゃんと対応してくれてるんですが、極悪タクシー共済のほうは第三者傷病手当の書類を全然進めてくれません。治療費も払うつもりないのかよ! まあ、奴らは人の命を何とも思ってない外道どもなんで、こちらもそのつもりで臨まないとね。 …マジで裁判まで行こうかな…。 2004.1.23追記 結局後遺障害まで行ってしまいました。足首の可動域はだいぶ元に戻ってきましたが、ゴルゴ13のようなギランバレー症候群よろしく右足が突然しびれて動かなくなるときがあるので、非情に怖いです。というか、これだと、車の運転とか全然できないよな…危なくて。まあ、自動車の運転嫌いなので、乗るつもりもないが。 現在自賠責の保険の手続きを進めてるのですが、いろいろ書類がめんどくさくて、表記ミスとか足りないモノがあったりで、なかなか進みません。まあ、絶対もらえるものだし、気長に確実にやって、少しでも多く貰えるように努力するかな。 2004.6.1追記 ようやく診療報酬明細を書いてもらい、とりあえず医療費だけ保険屋からもぎ取りました。 ほんとこのキチガイ医者、ブッ殺したいぐらい。本気で殺したい奴なんて、一生のうちそうそう滅多に出るモンじゃないんだがなあ。 さて、次は診断書の見直しからなんだが、コレももう1年たってるから時間がかかりそうだ…ふう。 2005.1.1追記 結局裁判へ。まー、撥ねた相手も全然反省してないし、むこうの保険屋も人を人とも思ってないし、最初から示談するつもりないですがね。 ともかく最初に搬送された病院の初期診断のずさんさのため、後遺障害の等級が低めになってしまったのが悔やまれるというか何というか不幸。 ドクハラ外科医とか、記入ミスが多かった診断書とか、10分で書ける診療報酬を1年も書き渋る奴とか、ほんと外科医にまともなのおらんなあ…。 |